📖 体験記

クリニックのサイトには載らない「その後の話」まで含めた、当事者の記録です。経過や感じ方には大きな個人差があります。

30代で、上下すべての歯をオールオン4にした話

カフェでノートに書き物をしながら微笑む30代男性のイラスト

このサイトの運営者です。30代で上下両方のオールオン4を受けました。総額はもろもろ含めて1,000万円近く。正直に言えば、人生でいちばん高い買い物は家でも車でもなく「歯」になりました。

決断まで

30代でオールオン4を選ぶ人は多くありません。カウンセリングでも「この年齢なら他の選択肢を」と言われたこともあります。それでも自分の口の状態と、これから続く人生の長さを天秤にかけて、「治療を小刻みに繰り返し続ける数十年」より「一度リセットして、維持に全力を注ぐ数十年」を選びました。複数の医院で話を聞き、リスクの説明がいちばん率直だった医院に決めました。

手術とその後

これから受ける人へ

同じ立場で話せる仲間がいなかったことが、このコミュニティを作った理由です。検討中の方、すでに受けた方、月イチの集まりでお会いしましょう。

以下の体験記は、公開されている患者の声・相談事例をもとに、個人が特定されないよう編集部で再構成したモデルケースです。

入れ歯の限界から、上顎オールオン4へ

家族との食卓で笑顔を見せる50代女性のイラスト

40代後半から歯周病で歯を失いはじめ、部分入れ歯 → 総入れ歯と進みました。人前で外れそうになる恐怖、安定剤を持ち歩く生活。「食べたいもの」ではなく「食べられるもの」でメニューを選ぶことに疲れ切っていた頃、オールオン4を知りました。

想定外だったこと: 腫れの程度、食べ物の詰まりやすさ、メンテナンスが想像以上に「一生モノの習慣」であること。

いま検討中の人へ: 「入れ歯で我慢できているうち」に情報収集を。限界が来てから慌てて決めると、医院を比較する余裕がなくなります。

「まだ数本残っている」歯を抜く決断——60代男性の場合

ゴルフ仲間との食事で笑い合う60代男性のイラスト

長年の歯周病で上下とも歯がぐらつき、残っていたのは数本。それでも「まだ使える歯を抜く」ことへの抵抗は最後まで大きかったといいます。

想定外だったこと: 内出血で顔にあざが出たこと(事前に聞いていなかった)。歯ぎしり対策のナイトガードが追加で必要になったこと。

いま検討中の人へ: 抜歯への抵抗は当然の感情。ただ「その歯があと何年使えるか」を複数の医師に率直に聞くと、判断の材料が揃います。

あなたの体験も聞かせてください

このコーナーは、実際の経験者の投稿で育てていきたいと考えています。とくに次の4つは、ネットを探してもほぼ見つからない、これから受ける人への最高の贈り物です。

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音声インタビューで話す(オンライン・匿名OK)

フォームが苦手な方は月イチの集まりでお話しいただく形でも大丈夫です。匿名(年代・性別のみ)で掲載します。